こんにちは!
春は出会いの季節。
母親にとっても新たな出会いの季節です。
親の世界って本当に面白いですね。
学歴、育った環境、さまざまな人が集まります。
そんな中でもだいたい共通している認識。
男の子人兄弟のお母さんを見ると「次は女の子だね」と思っている。
あれなんなんでしょうね?
私全然女の子ほしくないですよ(笑)
願って願って授かった男の子二人なのでとっても可愛いし
これ以上を望みません。
次も授かれるなら男の子!!
団子3兄弟がいい!!
それほどに男の子を熱望しているんですから。
欲しくても欲しくなくてもイラつく「次は女の子」
私が女の子を欲しがっているとして
それでも「次は女の子だね」「女の子が生まれるまで頑張るの?」
なんて言われるとイラッとしますね。
だって、二人目の男の子が残念な子みたいじゃん。
3人目を妊娠してまた男の子だったらそれもまた残念だねって顔されるの?
そういうのほんと余計なお世話だよねー。
女の子が欲しくても、他人には何も言われたくない。
残念かどうかなんて、自分だけが言えること。
それは私の苦しい感情であって、簡単に面白半分に他人に言われたくはない。
男の子兄弟の母ですが、正直、女の子の可愛さがわからない
私も男の子兄弟は大変だとか可哀想と思っている人と同じように
女の子姉妹は大変だと思っています。
周りを見ても早い時期から難しくなっているのは女の子育児。
私がそうだったように、10代は母親とのケンカばかり。
自分に似て気が強い娘を育てる…そう思ったらしんどいです^^;
だから男の子兄弟でホッとしているんです。
でも実際に女の子を授かっていたら、それはそれで可愛かったでしょうね。
なんだろう、子供って可愛いんです。
不思議なものですよね。
よく考えたら、男女がどうのこうの以前に私は子供が好きじゃなかった。
それなのに、産んでみたらビックリ。
母性溢れまくりです(笑)
親って、そんなもんです。
だから絶対に私は友人に同性の子供が続いても
心から「おめでとう!!」と言います。
3兄弟なんて「いいな~羨ましい!3兄弟は絶対可愛いよ!!」と本気で思うし。
よくあることだけど、絶対に言っちゃいけない
「次は女の子」
よく言っちゃう人はちょっと考えてほしいな~